481件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

肥料農薬、燃料飼料資材高騰、併せて米需要の減少の加速による米価を筆頭に農産物価格の長引く低迷等農業、農村は厳しい現状に直面しております。 豊後大野市の農業は、先人が古くから汗を流して築き上げた豊かな土壌、それと風土に恵まれた広大な農地が点在し、近年では大分野菜畑と言われるほど多彩な野菜栽培されています。また、大分が誇る肉用牛「おおいた豊後牛」の主要産地でもあります。 

宇佐市議会 2022-11-14 2022年11月14日 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文

◯三番(赤野道和君)この計算でですね、三割を市が見て、あと農薬の上がった分を見て、お金的には助成金が千五百円というのは非常に納得のいく資料で分かりやすかったんですが、その一点目の中の二つ目に言った米価暴落の問題ですね。  国が今後増えるんじゃないかと予想されてましたが、実際、今時点ではヒノヒカリの概算金は一等で一万八百円と、去年暴落した米価と同じ値段ですよね。

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

農薬野菜だとか、例えばワサビとか、ジュンサイとか、そういった食べ物の特産品とこれから考えていけば可能ではないかと思いますので、そういった地域ごとの特徴を生かしたことを盛り上げていってもらえればと思います。 ○議長中西伸之)  松葉議員。 ◎7番(松葉民雄)  私もちょっとお話をさせていただきます。 

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

次に、ドローンを活用したときの期待される効果ということですが、ドローンの活用により、農薬、肥料適正散布が可能となり、作業の省力化経費削減効果が期待できるものと考えています。 ○議長中西伸之)  須賀議員。 ◆22番(須賀要子)  ドローンを使用した際の農薬適正散布などを行うということですが、地域住民への周知についてお伺いいたします。 ○議長中西伸之)  農政振興課長

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

内藤康弘議員通告事項   1 臼杵農業の現況について    (1) 昨今の燃油高騰飼料肥料農薬等の価格上昇対策について。      世界的な人口の増加、ロシアによるウクライナ侵攻コロナ円安等のあらゆる世界の情勢の変化を受けて燃料等農業用資材飼料肥料農薬等の価格が急上昇しています。急激な価格上昇は、農業経営に大きく影響を与えています。      

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

具体的な技術といたしましては、携帯端末を用いた水田水管理制御システム栽培管理技術データ化農業用ドローンによる農薬肥料散布や、トラクターコンバイン自動操舵システム等があり、市内においても土地利用型農業を展開する大規模農家中心導入が始まっております。  現在、市では、国営かんがい排水事業駅館川地区事業採択に向け、営農振興計画策定中であります。

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

具体的な取組目標としましては、化学肥料使用量2割減や化学農薬使用量1割減、園芸施設省エネルギー機器であるヒートポンプなどを使用した加温面積を5割とすることなどが掲げられ、今月中旬には国から県に正式な基本方針が示されることとなっています。 次に、堆肥施用有機農業促進取組についてでございます。 

臼杵市議会 2022-09-06 09月06日-01号

この干しシイタケは無農薬栽培であり、豊富な旨味成分や様々な栄養が含まれています。 今回の寄贈は、市内シイタケ生産者の方々が地元栽培された安全・安心な干しシイタケを多くの子供たちに食べてもらいたいとのことから、送られたものであります。早速、市立下南こども園給食として提供され、園児たちがおいしくいただいたと報告を受けております。また、小・中学校におきましても、今後給食で提供される予定であります。

宇佐市議会 2022-06-28 2022年06月28日 令和4年第3回定例会(第7号) 本文

感染症対応地方創生臨時交付金コロナ禍における原油価格物価高騰対応分等を活用し、市民生活支援する水道料金減免事業農林水産事業者支援する園芸作物資材購入等補助金事業などや、商工事業者支援する地方消費喚起プレミアム商品券支援事業などを追加するもので、主なものは、原油価格物価高騰影響を受けている市民生活経済生活支援するために、水道基本料金四か月分の全額免除を行う水道料金減免事業に九千八百万円の増額、肥料農薬

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

それとか、学校図書室臼杵市だけが1人ずつ全員職員を置いて、子供読書運動を進めているとか、そしてまた今回、給食の面では、できるだけ地元産をということで、特に地元産は50%を超えると、その地元産の中でも有機農薬野菜をできるだけ比率を3割、5割と増やしていくと、その試行として、今年度、保冷庫も使っているのを生かしながら、ニンジンとジャガイモと、あとはタマネギを何か年間通して臼杵有機農業でできたやつを

豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号

今日の新聞に、たまたまJAのピーマン部会農薬を減らす方法ということで載っておりましたので、それもその一つかなと思っております。農家所得向上のために、引き続き指導の充実を図っていただければと思います。 インキュベーション事業は、大分県で初めての農業次世代人材投資資金の準備型を受給できる研修施設の第1号として平成24年に開講され、もう10年がたちました。

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

具体的な技術といたしましては、携帯端末を用いた水田水管理システム制御栽培管理技術データ化農業用ドローンによる農薬肥料散布や、トラクターコンバイン自動操舵システム等がありまして、市内においても、大規模農家中心農業者独自での導入が始まっております。  現在市では、国営かんがい排水事業駅館川地区事業採択に向け駅館川地域営農振興計画策定中であります。

宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文

この補助事業につきましては、農業形態には、米・麦・大豆を主体とする土地利用型農業等と、いろいろな農業形態がございますが、園芸農業で使用される肥料農薬、マルチなどビニール資材は、近年特に価格高騰しており、農業経営における物材費の割合が非常に高く、経営を圧迫する大きな要因になっているものと考えているところから、今議会に補正予算案を提案させていただいているところです。  

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

その上に今、物価高、原油等を還元する製造業については、油の高騰といったようなことでもって、特に肥料農薬これはやはりかなり高い。そして全農当たりでは、年内、肥料を確保するのに大変躍起になっておる。外国依存が非常に化成肥料の場合には多いもんですから、この肥料を確保するのに全農躍起になっているといったようなことでもって。